ぎっくり腰は一回で完全に良くなりますか?

一回目は「痛みをかなり和らげるところまで」の場合が多いです

ぎっくり腰の状態をチェックしていくと、

「どうですか?」 「う~ん、まだここが・・」

「これならどうですか?」 「え~っと、まだここが」

「そんじゃ、これならどーですか?」 「こんどは、ここが・・」

てな具合に、痛い場所が移動したり、痛いのがすこし残ったりします。腰の場合、施術のやめ時が、大変重要なんです。

「すこし残っているけど、身体はきちんと整っていいるそれでも、来た時よりは、ずいぶん歩きやすそうだ」 とか 「痛いのが移動したけど、来た時よりはずっと腰が伸びている」

そんなことろまで来たら、施術は終了です。

お客さんは、その時痛いところ探しに必死になっているので痛いのがずいぶん薄れたとこに気が付いていないことが多いです。

お客さんに「どこが残っていますか?」と聞くかぎり、痛いの探しは終わりません。

それを、完璧にとってしまいたいのが、治療家の心根なんですが、そこを追うと、痛いのが逆戻りすることが往々にしてあるんです。

「はい、今日はここまでにしましょう~次回は〇日後に来てください」

そういって清算して、玄関で靴はいてると、ほとんどの人が言います。

あ、靴履けるし」

そう言ってもらえると、だいたい施術は成功しています。

「どこでやめるんですか?」とよく聞かれますが、止め時は、経験でしかわかりません。実際に見てみないとわからないので、まずご相談下さい。